これだけは注意!ビジネスローンで融資を受ける際のデメリット3選

これだけは注意!ビジネスローンで融資を受ける際のデメリット3選

前回の記事では、ビジネスローンのメリットについて紹介してきました。

端的に言うと、柔軟性が高い、早い、安い、の3拍子でしたね。

いい事づくめじゃん!と思う方は要注意です。

世の中、いいことばかりの事なんて1つもありません。

と言う事で、今回はその逆にデメリットについてもちゃんと紹介していきます。

ビジネスローンで融資を受けるデメリット

デメリットは大きく3つに分類されます。

手数料、金利は銀行より高い

前回、手数料について年々安くなってきていると書きましたが、もちろん銀行に追いつく事は原理的にあり得ません。

通常、銀行の金利や2%〜、場合によっては5%程度というのが一般的な相場だと思います。

一方で、ビジネスローンの場合は10%前後、場合によっては20%前後になるケースもあります。

えー、全然安くないじゃん、、とがっかりしましたか?

今はこれくらいの金額ですが、ただしこれはあくまで現状というだけで、年々安くなってきているのは事実なので5年後どうなっているかはわかりません。

諦めずに、どんどん安くなるのを待ちましょう。

詐欺業社も少なからず存在する

詐欺業社や悪徳業者は皆無と言いましたが、完全にゼロではありません。

もちろん、金融庁では悪徳業者がいたら注意をしますし、ホームページ上でちゃんと無登録業者に対して消費者に注意喚起もしています。

しかしながら、いつの時代も規制を掻い潜る人たちというのは存在します。

ウイルスのような存在ですね。

結局、最終的に頼るべきは自分自身の判断力なんです。

その人が本当に信用できるのか、言っている事に矛盾はないか、ちゃんと冷静になって考えましょう。

詐欺業社の見極め方

オススメの見極め方としては、その人がちゃんとメリットとデメリット、両面で説明しているか、ということが挙げられます。

先ほど言ったように、何事もプラスだけの事なんてあり得ません。

しかし、詐欺業社というのは利益だけが目当てなので、良い事だけを教えてできるだけ短い時間で消費者から金を奪い取ろうとしてきます。

そうしたときは要チェック。

「マイナス面はどのような事がありますか?」と聞いて、相手の反応を待ちましょう。

ちゃんと教えてくれるのでしたら、詐欺業社の可能性はだいぶ下がると思って良いでしょう。

借入額は比較的少ない

銀行では数千万円、場合によっては数億円の融資を受けられる事もありますが、一方でビジネスローンの借入可能額はそれらと比較して少ないです。

一般的な相場としては、数百万円というのが目安と思って良いと思います。

中には、数千万円以上を扱っている大規模なビジネスローン会社もありますが、数が限られています。

かつ、ちゃんと保証人や担保などが揃っていなかったりして、結局銀行並みの審査があり、ビジネスローンのメリットであるスピード感や柔軟性が生かせない場合もあります。

という事で、基本的にはビジネスローンを利用する場合は数百万円というのが目安として考えておいてください。

ビジネスローンにはメリットもデメリットもあり

以上見てきたように、当然ながらビジネスローンにはメリットとデメリットの両方が存在します。

ちゃんとこれらの両面を把握し、良いところばかりを見ないようにしてください。

それでもなお、やはりスピード感や柔軟性を求めたい、優先したい、という事であればビジネスローンは立派な資金調達手段になり得ます。

冷静な判断を宜しくお願いしますね。