ギリシャ屈指のアツさを誇るパナシナイコスのウルトラス、バスケットボールでも迫力のサポート


サポーターカルチャーに詳しいものであれば、ウルトラスの動画や画像を辿っていくうちに自ずとギリシャ人のサポーターはアツいということに気づくだろう。

そんなアツいギリシャの中でも特に熱狂的なチームのひとつがパナシナイコス。ヨーロッパの舞台に暫し出てくるこのクラブは、イビチャ・オシムが指揮を執ったことや梶山陽平がプレーしたことから日本でも非常に知られているクラブだ。

だがアツいのはサッカーだけではない。

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6月4日に行われたのライバル、オリンピアコス戦。例によって例のごとくスタジアムは満員だったのだが、なんと行われている競技はサッカーではなくバスケットボール。この日はギリシャバスケットボールリーグA1の優勝決定戦だった。

ライバルとの重陽な一線に、サポーターはを埋め尽くしただけでなく、迫力あるモッシュやフラッグ、野太い歌声に手拍子、そして発煙筒で選手を鼓舞した。

結果は見事パナシナイコスが優勝。今年のギリシャチャンプに輝いた。

それにしてもサッカーより遥かに狭いバスケットのコートなのに、観客席で旗を振ったら周りの観客はもう何もわからないはずだ(笑)さらには発煙筒も焚かれたが、体育館の換気扇は大丈夫だったのだろうか。というか火事でもスプリンクラーが発動しないという証明とも言えるが・・・この辺りはお国柄だろう。

日本でもJリーグクラブがフットサルやバスケットボール、バレーボールに野球など他競技のチームを持つ様子が徐々に広がってきたが、ギリシャの雰囲気は特別なものといえるかもしれない。だが、観客動員や運営に苦しむNBLやbjリーグからすれば、観客の熱狂の中行われるギリシャこの様子はMBL以上に夢のような存在だろう。

 

サッカーだけでなく色々なスポーツで愛するクラブを応援できるのは、スポーツが持つ素晴らしさ。93年の開幕時、サッカーではなくスポーツという言葉を使ってを開会宣言で行ったのは川淵三郎氏だが、Jリーグもスポーツ全体の底上げに関われるようなステップに来ているのではないかと感じる。

記事/さぽーたるふっとぼーる(画像はYouTubeのスクリーンショット)




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